祥浜堂クリエイティ部

山陰に住む漫画家・イラストレーター吉田セツの雑記ブログサイトです。

簿記3級に挑戦中!


簿記検定の3級に挑戦中です。

簿記は5,6年前に3級のテキストを買ったっきりで、仕訳の仕組みをかじった程度でした。

あとは会計ソフトに確定申告の取りまとめを任せていたのですが…。

今年に入って急遽簿記3級をちゃんと勉強して資格を取っておこうと思い立ちまして。

簿記3級を受けようと思ったきっかけ

会計ソフトにまかせっきりなのはちょっとまずいなと感じた

実は今期から会計ソフトをfreeeからやよいに変えました。

freeeさん、ちょっと仕訳をどうやっているのか分からない部分があって。

当初生活用と事業用を分けてない口座と連携させていたため、重複してそうなところがある。

二重帳簿は無視して取り込まないようにしましたが、他にも気になるところがあって、簿記3級のテキストを見ながら仕訳を直そうとしたのだけど、freee独自の組み方をしているようで、どう修正すればいいのかが分からない…。

それにもう生活用の口座は連携させる必要はないかと思って解除しようとしたら、他にも紐づけられている項目があるため解除できませんとのメッセージが…!

え、えぇ~、まいったな、これじゃ正確な数字が出ない…。

しょうがないので会計ソフトをやよいへ移行。

前年度より前の仕訳についてはもうこのままでいくしかない。

いつか再チェックしよう…。

そして事業用口座の明細をCSVで一括ダウンロード。

取り込んで一年分の仕訳を打ち直していくことに。

やよいを使ってみて驚いたのが、簿記の教科書に書いてある通りに進んだこと。

勘定科目も確定申告も簿記のテキストに書いてあった通り。(3級しかかじってないのでそれ以上のことは分かりませんが)

取り込んだデータの中に不必要なものがあれば削除もできるし、勘定科目の切り替えもめっちゃくちゃ融通が利く!!

わ、分かりやすい!!!使いやすい!

一番最初にどの会計ソフト使うか決めるとき、やよいはあまりにも専門的に見えて書いてあることが全然分からなかったから、それよりかは初心者にとって使いやすかったfreeeを選んだ経緯があります。

ですが、ある程度知見が溜まってきたら、やよいの方が分かりやすいし使いやすいというパラドックスに陥ってます。

幸い取引数も多くないし、仕入とか物理的な商品を扱う事業でもないので、すぐに打ち直しは終わりましたぞ。

というわけで、今回はちょっと簿記3級かじってたからなんとかなったものの、この状態のまま次も確定申告をするのは心もとない。

ここはしっかりと簿記3級取っとかんといかんなぁと思った次第です。

2027年から検定内容が改定されるらしい

それと来年から簿記の検定内容が変わるらしい。

新しいことをまた勉強しなおすのも億劫だし、今のうちに3級とっちゃおう、と思ったのもあります。

自営業フリーランスが簿記を知ると何が変わる?

会計ソフトの数字内容がわかる

簿記3級の仕訳の仕組みをかじっていたからこそ、今回内容がちょっとおかしくないか?という項目に気づけた。

なのできちんと最後まで勉強すれば、もっと確定申告や数字を理解できそう。

何度も見直したし、これで大丈夫…なはず…!そんな確定申告からそろそろ抜け出したい。

もっと自信と確信をもって申告できるようになりたいですね。

知ることで会計ソフトのサブスクを余分に支払わなくてよくなる

分からない部分があると、その部分をサービスに頼るためにもう一ランク上のサブスクを契約しなければいけないことがある。

簿記を取ることで、こういった無知であるがゆえの金額的ネックから解放されることを今後期待!

ただ、freeeで何が良かったかっていうとオンラインでの所得税申告、消費税申告がワンストップで行えたことなんですよね。

その分サブスクを高く支払う必要があったのですが。

やよいに変えたらファイルダウンロードしてe-taxから別途送らなければならないのですが、その作業がとにかく手間がかかった!

e-tax…どこから送付するんだよ…ボタンどこだよ…!って感じでめっちゃくちゃ相変わらず分かりづらいんですわ。

UIなんとかしてくれぇ~。

まずは無勉強で受験(脳筋スタイル)

というわけで早速どんな感じで問題が出て解いていくのか、ほとんど勉強しないまま受験。

とりま試験会場の雰囲気と出題問題の感じだけ掴みに行った我であった。

第一問の仕訳はちょっと(ほんとにちょっとだけ)分かるけど第2問、第3問はなるほど!全部さっぱり分からん!

当たり前だけど落ちたよね。

今やっている勉強方法

よし、雰囲気は分かった。

受験会場から戻りさっそく本格的な勉強に取り掛かる私。

勉強は以下の順番で進めていきましたぞ!

①YouTubeの解説動画を5周(簿記初学者におすすめの動画)

ふくしままさゆき先生のYoutube動画で簿記3級講座を見ながら、概要欄にある問題を解いていきました。

終盤には演習問題の回が2回ほど挟まれているので、それも解いていきます。

未収、未払い、前受、前払いの決算整理事項がさっぱりだったのが、繰り返し問題を解くことで、あれ…これってこういうことだったのか…!?と突然クリアになる不思議。

ただ、ふくしま先生の動画は基礎としての仕訳をしっかり教え込むことが中心になるので、これだけだと実際の検定で出てくる第2問、第3問の対策にはちょっと心もとない気がしました。

確かに仕訳への理解が第二問、第三問を解く上でも重要な土台になることは変わらないのですが、第2問は推論が必要だったり、はたまた第3問でも動画だけでは練習量が足りない。

なので動画の問題演習で9割の点数が取れたら、仕訳の理解はおおよそできたということで、動画視聴を卒業して、予想問題集を解いて対策を取ることに。

私は動画を5周して予想問題集に取り掛かりました。

②予想問題集で実践

問題集は以下の本を用意。

2026年度版 スッキリうかる日商簿記3級本試験予想問題集

2026年度版 スッキリうかる日商簿記3級本試験予想問題集

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お値段も1,200円ちょいとお手頃で、本試験とネット試験の予想問題が合わせて14回分入っています。

問題冊子、解答用紙の冊子2冊を取り外して使うタイプ。

解答用紙は使い終わったら新しいのをPDFデータでサイトからダウンロードできるのもいいですね。

今2周目です。合格ラインは取れるようになったので、もう受験しても問題はないはず、なのですが…。

問題はネット試験と本試験、どちらで受けるかよ。

ネット試験 vs 筆記試験、どっちがいい?

筆記試験は一年に3回(6月、11月、2月)しか開催されないので、日々スケジュールが変動しやすい人はちょっと組みにくいかもしれません。

ネット試験は申し込み日から3日後に受験可能で、随時受付しているのが便利で良いですね。

私の場合は近くにネット試験を受けられる会場がないので、本試験を受けます。

ただ次の6月試験までちょっと時間が空きすぎなのが不安…

その間に仕事に集中したら一気に勉強したこと忘れそうで怖い(汗;)

空いた時間ができたら思い切ってそこにネット試験予約してプチ遠征してみようかなぁ。

合格したら何が変わる?目標は?

これで合格できたら原理上は!自分で帳簿付けから確定申告できる。原理上は!

もし可能だったら、AIチャットと壁打ちしながらスプレッドシートに仕訳帳と総勘定元帳、その他もろもろの補助簿シートを入れた帳簿テンプレを作って、そこに仕訳内容を入力していけないかな…?

できませんかねこれ…?

そしたら会計ソフトのサブスク費用かからないしなぁ(結局そこ。)

でも念のため、やよいの会計ソフトは継続して帳簿付けは行いますよ。

ひとまず合格目指して6月までやり切ります。

【補足追記】第2問、第3問の解き方解説はこの本で補完

すいません、第2問、第3問の解き方理解について書き忘れてました(汗;)

2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級

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このテキストの「帳簿の締め切り」以降を一通り読んで問題を解いていきました。

仕訳についてはふくしま先生の動画で固めたのでひとまずすっ飛ばしていますが、予想問題集を解いて分からない部分があったらこのテキストに立ち返って復習するようにしています。

なので、順番としては

①Youtube動画で仕訳を理解

②テキスト「2026年度版 スッキリわかる 日商簿記3級」で簿記検定の第2問、第3問にあたる部分(帳簿の締め切りから決算までの一連の流れ)を理解

③予想問題集「2026年度版 スッキリうかる日商簿記3級本試験予想問題集」で予行演習

で進んでます。

同じように初学者で簿記3級を勉強している方の参考になりましたら幸いです。

といいますか、自分何周もやらないと飲み込めない質なので(汗;)、上記のやり方じゃなくてももっと要領いいやり方があるかと思われます。

それでは!